被害に遭ってしまう方も多い闇金の手口に気をつける

闇金には様々なタイプや種類があり、手口も様々です。最も良く見かけるのが短期とされる少額を僅かな返済期間で貸し付けるタイプで、2万円程度の金額を1週間や10日程度の期間で非常に高い金利で返済を行います。

 

2万円を借りて1週間後に35,000円で返済を行うといったおかしな金利となる短期の闇金も存在し、2万円の貸付とは言っても実際に振り込みがされる金額は15,000円や17,000円となるので倍以上の金額での返済を行わなければならない場合もあります。

 

短期は貸し付ける金額が少額なために闇金側が抱えるリスクも少なく、多重債務者にも平気で貸付を行う特徴があります。多重債務者に貸しても返済が正常にできる見込みは低いですが、そこは闇金の強引な取り立てによって回収を行うのです。

 

短期の闇金は取り立てが非常に厳しい場合も多く、たった一日遅れただけで多くのお金を請求されることがあります。一日遅れるごとに延滞金が1万円ずつ加算されるなどの滅茶苦茶な計算となっている短期の闇金もあるため、こういったところとは関わらないようにしなければなりません。

 

それでも闇金とは知らずにお金を借りてしまう方がいるのも事実なので、お金に困ったときに下手なところから借りてしまわないように闇金の手口はしっかりと把握をしておくと安心ができることでしょう。